私の質問で、福島県は日本原子力産業協会(原産協会)を昨年10月に退会していたと答弁しました。原産協会は、その前身が原子力産業会議といって、1956(昭和31)年に、日本の主要企業と基幹産業をほぼ総結集して原発推進のためにつくられた組織です。長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7560
被災地の漁場におけるがれき撤去などをおこなった際に労賃として支払われる助成金について給与所得控除なみの控除を認めることがわかりました。国税庁が大門議員に回答しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-01/2012030101_04_1.html
塩川議員は衆院予算委員会で、震災復興、原発事故で長時間労働している国家公務員の残業代が不払いとなっている疑いがあることを指摘し、残業実態を調査し、是正するよう求めました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-01/2012030102_04_1.html
県議会の追加代表質問。初めて傍聴に来てくれた方から「集いで話された内容がきちんと質問に取り入れられていて自分たちの思いを届けてもらえることがよくわかってうれしかった。今日これなかった方たちに伝えます」との感想をいただきました。/あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/9_b8ba.html
阿部裕美子さんの追加代表質問は、正に被災者県民の心からの叫びを代弁する質問でした。政治の谷間で苦しむ被災者の問題を県政の場で正面から取り上げたものでした。/宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_ae6c.html
日本共産党を代表して質問。18歳までの医療費無料化について私の質問に答えた知事は「県独自に実施することを決断」と述べました。宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5528
23日には、日本共産党仙台市議団を代表して、ふるくぼ和子議員が代表質疑に立ちました。まだまだ切実な市民の声が寄せられています。市民の生活と営業の再建を支援するための予算の組み替えを提案しました。/すげの直子仙台市議
http://sugeno.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=356
2月23日、日本共産党を代表して質問を行いました。「県民一人一人の生活基盤の再建が復興の基本」と、より良い福島再生特別法を求めました。/宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5480
本会議の再開日。35団体が提出した「原発放射能事故による子どもと妊産婦の健康調査の実施を求める請願』の説明会。自民党県民会議の5名を含め、全ての会派の議員20名以上が参加しました。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=469
共産党県議団としては9年ぶりとなった1時間の代表質問、今回は宮川議員が行いました。地震、津波、放射能汚染と複合災害に苦しむ県民の思いに応える道筋を示した質問だったと思います。/宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_27c5.html
レポート 被災3県の県議選