支援物資のバザーをおこないました。「本当に助かるわー。また来てね」「仮設住宅に入ったら一気に自分たちだけでやっていかなきゃいけなくて大変よ」など、多くの声をかけていただきました。共産党・池川友一町田市議のブログhttp://up1.blogzine.jp/jcp/2011/09/post_1c96-1.html
地元の住宅街で震災後2度目の小集会。「放射能・原発と市民のくらし」をテーマにお話しました。「地域の除汚活動について、その回収まで行政が責任をもってほしい」など多くの発言が/長谷部あつし元福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=5654 #原発
沖縄の青年らが震災ボランティア報告会を行いました。参加者からは「ボランティアでは漂流物が残るお墓のそうじをした」などと報告を受け、参加者同士で避難訓練の大切さやボランティアの意味などを話し合いました。http://www.dylj.or.jp/action_rescue.php #震災 #ボランティア
9月11日(日)13:30~@全労連会館にて、「大震災・原発事故から半年 9・11緊急講演会」。日野秀逸氏(東北大学名誉教授、大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター代表世話人)、鈴木浩氏(福島大学名誉教授、福島県復興ビジョン検討委員会座長)が講演。 #震災 #支援
http://www.zenroren.gr.jp/jp/schedule/2011/schedule0830_01.html
80歳の一人暮らしの女性から相談。子どものところに避難をしたが、やっぱりここに住みたいと。罹災届けを出し、制度を利用して家を補修してもらおうと相談しました/宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=4287 #支援
義援金をいわき市消防団にお届けし懇談。今回の大震災では、消防団の皆さんの働きは本当にすばらしく、多くの命も救われました。心からの感謝をこめてお渡ししました。/宮川えみ子福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=4290
一人暮らしの60代後半の女性からの相談。「半壊の認定をうけ家財道具もそのままで解体・撤去。何もなくなりどうしたらいいか?」 縦割りの対応の弊害だと思う。/花木のりあき仙台市議http://hanaki.air-nifty.com/burari/2011/08/post-5182.html #支援
共産党埼玉東部南地区委員会が震災ボランティアへの参加を呼びかけ。第5次:9月20日(火)~22日(木)、第6次10月17日(月)~19日(水)。お問い合わせは、048-988-7001へ。ブログ→ http://jcp-s.deci.jp/wp/
名取市の仮設住宅で行われた炊き出しに、銀座のママをやっている友人が参加しているというので駆けつけました。その名も「銀座の杜のカレー」。友人の心のこもった美味しいカレーは心を暖めました/高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1168
8月19~22日、共産党兵庫県委員会から第5次の救援ボランテア、若者から60代まで総勢14人でいわき市へ。聞き取りでは「一番困るのは、双葉がどうなるのか見通しがまったく示されないこと」など切実な声が。
兵庫民報 http://hyogo-minpo.blogspot.com/2011/08/5_27.html #原発 #ボランティア #支援
レポート 被災3県の県議選