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8月19~22日、共産党兵庫県委員会から第5次の救援ボランテア、若者から60代まで総勢14人でいわき市へ。聞き取りでは「一番困るのは、双葉がどうなるのか見通しがまったく示されないこと」など切実な声が。
兵庫民報 http://hyogo-minpo.blogspot.com/2011/08/5_27.html #原発 #ボランティア #支援
レポート 被災3県の県議選