日本共産党の高橋ちづ子衆院議員は30日の国会で、被災地ではおおくの自家用車が浸水し、仮設住宅や避難所から、自宅に行くにも仕事に行くにも、移動手段が必要だとして、被災自治体のコミュニティーバスを支援し「生活の足」を確保するよう求めました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-01/2011050103_03_1.html
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