東日本大震災の被災者支援や復旧・復興策を盛り込んだ2011年度第1次補正予算案などが30日、衆院本会議で可決されました。賛成討論に立った日本共産党の笠井亮議員は、「救援の手を被災者のすみずみまで届けきることが重要だ」と主張しました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-01/2011050101_01_1.html
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