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民医連動画ニュース「東日本大震災の記録4福島県飯舘村」ほかアップしています。是非ご覧下さい。 http://www.min-iren.gr.jp/html/menu8/2011/20110523130621.html に掲載しています。
東日本大震災 全日本民医連支援ニュースNO49より
http://www.min-iren.gr.jp/html/menu3/2011/20110524173853_10.pdf
日本共産党熊本県委員会では、今後のボランティア派遣として、トラックに支援物資(コメや根菜類)を積み込んで、6月10日(金)~16日(木)までボランティアを派遣することを計画しています。問い合わせ先096-322-2700
20日、日本共産党大阪府委員会のボランティア20人余が陸前高田で活動しました。1隊は水産加工会社の片付け、がれきの撤去など力仕事中心で、「大変助かった」と感謝されました。もう1隊はセンター倉庫の整理や「青空市」、さらにもう1隊は要望を聞いて回りました。
3月12日に震度6強の大地震に直撃された長野県栄村。一時は1,700人余りが避難生活を余儀なくされました。雪解けとともに田畑の亀裂や水路の崩壊などあらたな被害が明らかになっています。5月21日、農民連本部、長野県連の代表が現地を訪問・激励しました。
農民連・東日本大震災救援情報のページより
http://earlybirds.ddo.jp/nouminren/?p=467
東日本大震災で被災したマンションの相談会が22日、仙台市で開かれ、新建築家技術者集団のメンバーが被災マンション住民から実情を聞き、対策を検討しました。日本共産党宮城県議団、仙台市議団の主催。 横田有史党県議団長は「仙台市で分かっているだけで大規模地すべりが33カ所で起きており、マンションの被災者からの相談もたくさんあります。希望の光が見えるように解決の方向をさぐりたい」とあいさつしました。
続きを読む「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-23/2011052314_02_0.html
●横田有史宮城県議県議のブログマンション被害相談会で活発な討論!“必要な制度はみんなで拡充していきましょう!”http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=237
いわき市の赤井地域の集会所で「大震災と原発事故を語りあう」つどい。「発表される環境放射線量値が過小なんじゃないか…」など、関心はやはり放射能の影響。語りあう機会をもち、理解を深めることの大切さを強く感じます。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/inbcqs
日本共産党の相馬地方ボランティアセンターが、南相馬市原町区に開設されました。全国、県内から支援に入るボランティアのみなさんの宿泊所となります。(共産党福島相馬地区委員会のニュースより)
5月22日(日)14時~ 宮城県仙台市青葉区五橋ショーケービル3階会議室で「マンション相談会」を行います。地震や津波で破損したり、地盤沈下で基礎が壊れるなどの被害に対し、どのような支援制度があるのか専門家が相談にあたります。
詳しくはhttp://tinyurl.com/42a6qe8
6月23日、仙台市太白区嵯峨サダ子市議事務所で無料法律相談をおこないます。暮らしのことや困りごとに弁護士が無料で相談にのります。地震被災によるご相談もお気軽におよせください。ご希望の方は事前に予約を。詳しくは嵯峨サダ子仙台市議のブログ http://bit.ly/l3uoQp
23日から公費による被災家屋などの解体撤去の受付が始まります。しかし、すでに解体をしてしまった市民は対象としないことが大きな矛盾に。市は国に働きかけると同時に、国が認めないのであれば市が独自に補助を行うことが課題に/高見のり子仙台市議 http://bit.ly/jKybeJ
レポート 被災3県の県議選