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10日、旧釜石商業高校跡地の仮設住宅前で、長野、富山と地元のボランティア20人が支援物資の配布と「なんでも相談会」を行いました。相談者からは、今後の暮らしのこと、仮設でのプライバシーの問題や、お年寄りの方が「電化製品を使えない」などの悩みが出されました。/党岩手県災害対策本部ニュース
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