« 「海にもプールにも入れない。子どもが一番かわいそう」 | Main | 「娘が原発立地地区から避難して困っている」…街宣に要望がいっぱい »
17日、福島県南相馬市の日本共産党・渡部寛一市議と荒木千恵子市議が、県と国あてに「原発から30キロで『線引き』せずに市が独自に配分した見舞金への補填を」と求めました/神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=4149 #原発とめろ #支援
レポート 被災3県の県議選