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一日の本会議で共産党県議が3人も登壇。4名となった共産党県議団の“存在の大きさ”を、多くの人々が改めて痛感したと言えるような“衝撃”が、県政と県議会の隅々に駆け巡った12月9日であったと記録に留めておきます。
横田有史宮城県議http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=432
レポート 被災3県の県議選