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東日本大震災の被災地の現状と救援・復興をめざすたたかいの課題について話し合う「被災3県県議団交流会議」を仙台市内で開きました。仮設住宅、産業の復興策、雇用などの問題点を意見交換し、党勢拡大の大運動の教訓なども交流しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-20/2012012001_02_1.html
17年前の1995年1月17日午前5時46分に発生した「阪神淡路大震災」。1日中,神戸市内各地で17年目のメモリアル行事が開かれました。神戸と宮城の連帯感が大きく広がった日々であったと実感しています。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=451
四人の県議団になって初めての調査は、神戸でした。阪神淡路大震災から17年、その震災の日の前日に出かけました。宿泊は長田区、再開発と区画整理が集中的に行われた長田区の17年の教訓をしっかり学びたいといったものです。/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=307
私への相談者であるAさんとBさんの告発番組。具体的なピンはねの実態、違法な多重派遣(人夫出し)が当たり前のように行われていること、すなわち労働問題の面からみた原発の根幹にかかわる問題の告発であり、おそらく電力会社協力会社からのプレッシャーがあったものと推察します。/いわき市会議員 渡辺博之
http://jcphiro.exblog.jp/15281466/
民間賃貸借り上げの「終了について」という県のホームページの「お知らせ」の訂正を求めました。実際には「事情のある方は引き続き受け付け」ているからです。県の「終了」ということを理由に窓口でのシャットアウトが続出していると聞きました。/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=306
2月定例会へ向けた知事申し入れ文書作成のための県議団会議。党県委員長も加わり、除染、賠償、食品検査、健康、避難者支援で県の姿勢として強く求めること、来年度予算編成の基本など、朝から晩まで議論しました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7086
岩手県一関市、奥州市、平泉町の3市町議会の代表者は17日、東京電力本店を訪れ、福島第1原発事故による農林畜産業者への早期賠償や、同県南部への相談・賠償請求窓口の設置などを求めた要求書を手渡しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-18/2012011804_03_1.html
6434人の死者を出した阪神・淡路大震災から丸17年の17日、被災地の隅ずみで追悼の催しが開かれ、住民は阪神・淡路と東日本大震災の犠牲者に哀悼の意をささげました。/「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-18/2012011801_03_1.htm
「震災復興長田の会」と「ながたメモリアル実行委員会」が共催して17日、神戸市長田区で「ながたメモリアル行動」を行い、東日本大震災の被災地・宮城県の参加者を含む84人が集いました。日本共産党宮城県議団の横田有史団長が、大震災から10カ月の被災地の状況を報告しました。/「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-18/2012011815_02_1.html
救援復興兵庫県民会議は「東日本大震災被災地と結ぶ 17年メモリアル」集会を神戸市中央区内で開催し、300人余が参加しました。阪神・淡路と東北3県の現状が報告され、連帯してたたかおうと確認されました。/「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-18/2012011815_01_1.html
レポート 被災3県の県議選