« 県独自で18歳までの医療費無料化10月から実施! | Main | 被災三県「あの日からの子どもと保育」シンポジウム »
松川町にある飯舘村民が住む仮設住宅で福島地区復興共同センター主催の何でも相談会が開かれました。私がお話を伺った人は、息子夫婦、障がい者の娘と一緒に暮らしていたのに、原発事故で親子が離ればなれになってしまい、現在は娘との二人暮らし。/宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_5de5.html
レポート 被災3県の県議選