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27日午前11時半から「田老地区無料青空市」を開催しました。開始2時間以上前から開場を待つ人の長い列ができ来場者数は約150世帯、約200人に上りました。 日本共産党の宮古地区ボランティアセンターです!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5630911.html
原発事故による損害の完全賠償をさせる福島県北の会が再度説明会の開催を求める申し入れを行いました。原発事故を起こした東電は賠償について説明責任を果たすことは当然のことではないでしょうか。それすらもしようとしない、説明会開催を拒否する態度はとても県民に対する誠意ある態度とは思えません。 あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/05/post_8592.html
登米町の高台にある『登米森林組合』を訪ねました。南三陸町の建設する約1000戸の復興住宅のうち、2割を木造で建設するための設計に入っているとのこと。仮設住宅50戸を建設した際も含めて、プレカットの機械が不足し、木材の乾燥機が小さいこと等の悩みも語られました。 横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=522
いわき市遠野地域での懇談会では、無農薬栽培をしている東山さんから講演していただきました。植物の特徴で放射能吸収が違うことや、放射能の性質そのものの勉強などを講義していただきました。大変よくわかりまた安心もしました。懇談が終わって、しっかり測って問題ない蕗をごちそうになりました。 宮川えみ子福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6228
震災で甚大な被害を受けた岩手県では、県全体の一般廃棄物の12年分に相当する525万トンもの震災がれきが生じました。県内の処理能力を超えるがれきの存在は復興の大きな障害になっており、県外での広域処理が必要です。この問題について、日本共産党の斉藤信県議に聞きました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-24/2012052401_04_1.html
24日は、6月議会に向けた政調会が開かれ各部局から説明を受けて質疑を交わしました。原発事故から1年2か月が経過してなお、福島市の自主避難者が増え続けている実態を示しながら、県内自主避難者への家賃助成などの支援策を早期に実施するよう改めて求めました。 宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/05/post_675a.html
いわき市常磐の仮設住宅で懇談会をしました。日本共産党の津波でのボランテア活動や原発問題などを紹介したビデオを見たあと、県議会の原発対策の取り組みや賠償の話、消費税増税なしで財政再建・社会保障充実できるなどの話をしました。 宮川えみ子福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6124
応急修理制度が仙台では3月末で締め切られました。しかし、その後4月と5月半ばまでに550件以上の問い合わせ・苦情が仙台市に寄せられています。被災者のニーズが明らかになった時、市や県、そして国の機関が、被災者救済の方向で努力するのか、逆に切り捨てることを急ぐのかが問われています。 花木則彰仙台市議
http://hanaki.air-nifty.com/burari/2012/05/post-1e07.html
大震災で「半壊」または「大規模半壊」でご自宅修理にかかる費用を市町村が負担する制度があります。この制度の利用がゼロの自治体がいくつもあります。市町村の担当者が制度を知らないって、こともあるかもしれません。制度の活用を行政に提案しましょう。 藤川しゅく子元福島県議
http://jcp-fujikawa.sakura.ne.jp/wp/?p=5962
対話で集めた実態を石巻市被災市民生活支援課に届けました。特に要望の多かった街灯の設置、外出が不便と訴える高齢者の実態を伝えました。市からは「設置は可能」「自宅前に迎えにこれるような交通バスを考えている」などの解答がありました。 「全国青年ボランティアセンター」
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/05/post-e08a.html
レポート 被災3県の県議選