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震災で甚大な被害を受けた岩手県では、県全体の一般廃棄物の12年分に相当する525万トンもの震災がれきが生じました。県内の処理能力を超えるがれきの存在は復興の大きな障害になっており、県外での広域処理が必要です。この問題について、日本共産党の斉藤信県議に聞きました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-24/2012052401_04_1.html
レポート 被災3県の県議選