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「牛は家族です。牛の寿命が先か、資金が底をつくか。最後まで牛飼いを続けます」。福島第1原発から20キロ圏内に取り残された牛たちの活用を探るシンポジウムが福島県南相馬市で開かれました。そこで畜産農家の痛切な訴えが響きました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-01/2012050115_01_1.html
レポート 被災3県の県議選