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沿岸部被災地への救援復興ボランティア活動は、ひき続き重要な役割を果たしています。3・11大震災後、昨年末まで宮城県に入った、共産党の全国ボランティアは約1万4千人。活動内容は、被災者の生活の変化に伴って多様ですが、石巻市内で134箇所、気仙沼市内では93箇所の仮設住宅での青空バザーや訪問・要望聞き取り活動が主役です。 五島たいら宮城県委員会書記長
http://96032827.at.webry.info/201206/article_2.html
レポート 被災3県の県議選