« May 2012 | Main | July 2012 »
震災復旧・復興支援みやぎ県民センターと原発賠償みやぎ相談センターは13日、文部科学省、農林水産省、経済産業省に対して、風評被害地域に宮城県を含めるなどの指針の見直しを求める要望書を提出しました。 日本共産党宮城県委員会のブログ http://blog.canpan.info/jcpmiyagi/archive/254
高知の皆さんが大勢で支援物資を運んできてくれました。さっそく仮設住宅に届けられました。皆さんの気持ちが避難者に伝わる事でしょう。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_91d7.html
重茂漁協を訪問し、16日開催予定の「無料青空市」会場の下見や打ち合わせを行いました。出迎えてくれたのは、参事と管理課長のお二人です。ありがたいことに、私たちの被災者支援活動にご理解いただき、非常に協力的な対応をしていただきました。 jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5874676.html
6月11日、党福島県委員会として原発事故後の対応、震災対応で中央省庁交渉に参加しました。高橋衆院議員、紙参院議員も同席してくれました。それぞれの担当のみなさんに「もっと現地福島に足を運んでいただき放射能の持つ深刻な実態をつかんでいただきたい」と要望しました。 宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6321
党県委員会として中央省庁交渉。私からは、事故認識や賠償について国と東電の間にかなりのギャップがあるように受け取れること、健康診査やがん検診無料化について国の役割発揮のことなどをかなり強力に話しました。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8752
毎月恒例の合同無料市は、今月16日(土)に重茂地区で開催することになりました。会場:「重茂漁協前広場」※雨天の場合は「重茂漁協集荷場(里)」昼12時開場(約1時間) jcp宮古ボランティアセンターですッ!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5814218.html
実態調査でお聞きした声 自営業を営む男性は「仮設住宅に入居できているから、自宅兼店舗の修繕費には補助が下りない。復興計画で元々の家は堤防用地になることになった。しかし、代替地も土地買取の値段も決まらず、宙ぶらりんで頑張る方向が見えず困っている」とおっしゃっていました 民青★東京若者ボランティアセンター
http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/129
6月県議会に向けて各団体と懇談しました。特に、医療関係団体からは医師と看護師不足問題が共通して出されました。もともと福島県の医療フタッフ不足は課題でしたが、原発事故によって若い職員が避難してしまい、いっそう深刻になっています。 神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6580
7日(木)夕方6時から、福島県庁前広場で「大飯原発の再稼働ゆるすな!」と緊急集会が開かれました。原発事故の原因究明もされず、原発の中はどうなっているのかもわからず、16万を超える避難者の先の暮らしの見通しも立たない、この福島の現状をみれば、再稼働など言えるものではないでしょう。 あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/06/post_18d8.html
全国の原発が事故を起こした場合の放射能被害の予測、住民避難の計画すら立てられていません。いまだにまともな原子力規制機関が存在していません。原子力安全委員会、原子力安全・保安院は、今回の原発事故に責任があるにもかかわらず、なんの責任もとっていません。原発再稼働にはいっぺんの道理も科学的知見のかけらもないのです。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8718
レポート 被災3県の県議選