日本共産党の高橋ちづ子議員は7月26日の衆院復興特別委員会で、東日本大震災被災者への支援継続や強化を求めました。医療費・介護保険の窓口負担減免について、高橋議員は、宮城県保険医協会の調査で減免がなければ受診を控えていた人が9割もいたとして延長を求めました。
「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-02/2012080204_07_1.html
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