「人びとが戻って、生き生きと暮らしていなければ、本物の復興とは呼べない」―。日本共産党の高橋ちづ子議員は12日の衆院予算委員会でこう述べ、東日本大震災と福島原発事故からの復興に国が責任を果たすよう求めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-13/2013021301_03_1.html
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