「家を再建したいが、資金のあてがない」「仮設暮らしのストレスで心も体も限界を超えている」。未曽有の被害をもたらした東日本大震災から2年。本紙は、岩手、宮城、福島3県で「被災者300人実態調査」を行い、置かれている状況や要望を聞きました。
「しんぶん赤旗」
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-11/2013031101_02_1.html