高濃度の放射能汚染水が相次いで漏れた東京電力福島第1原発の地下貯水槽。汚染の拡大を止めるには、漏出した場所や原因の特定が急がれます。ところが貯水槽の安全性に自信があったはずの東電はいまになって、さまざまな理由で水漏れが起きうると言い出しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-04-26/2013042615_01_1.html
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