« 防災と生活再建柱に 災害対策基本法改定案 高橋議員が主張 衆院 | Main | 東京板橋へ どこでも福島からの避難者が話を聞いてくれ、涙ながらの対面 »
東日本大震災・東京電力福島第1原発事故から2年2カ月。全町民が福島県内や県外で避難生活していた浪江町。日本共産党のいわぶち友参院選福島選挙区予定候補らは9日、馬場いさお町議の案内で4月1日に放射線量によって帰還困難、居住制限、避難指示解除準備の三つの地域に再編された浪江町を調査しました。(菅野尚夫)
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-11/2013051114_01_1.html
レポート 被災3県の県議選