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東京電力福島第1原発事故の被害に対する損害賠償の問題点や課題を考えるシンポジウムが8日、東京都内で開かれました。日弁連の松田幸子副会長は主催者あいさつで、原発事故被害の救済は「遅々として進んでいない」と指摘。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-09/2013060915_01_1.html
レポート 被災3県の県議選