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共産党の市田忠義書記局長は11日、“手抜き”除染の問題を取り上げ、多重請負のゼネコン任せをやめ、国が発注者責任を果たすよう求めました。石原環境相は「発注側は環境省であり、事業者に指導する責任はある」と認めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-18/2013061804_02_1.html
レポート 被災3県の県議選