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6月12日は仙台では毎年防災訓練が行われています。1978年に起きた宮城県沖地震は都市型震災でした。今年は防災訓練の会場の一つが吉成小学校となりました。防災の講話、炊き出し訓練に中学生も参加、応急手当の実習など。
花木則彰仙台市議 http://hanaki.air-nifty.com/burari/2013/06/1978-420b.html
政府の東京電力福島第1原発廃炉対策推進会議(議長、茂木敏充経済産業相)は10日、同原発1~4号機の廃炉工程の改訂に向けた「たたき台」を発表しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-11/2013061115_01_1.html
蒲町で支援物資お届け会を開催。8時半の時点で50人くらいの人が並んでいた。主な物資は米1t(2kgに小分け)、洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品、夏物衣料や布団など。
日本共産党 仙台東地区救援・復興支援センター http://ameblo.jp/ganbappesendaihigasi/entry-11549025243.html
女川原発の調査へ。大震災後3回目になります。一言で言えば、3月11日、あの日女川原発で何があったのか今どうなっているのか、わからないという感じです。会議室で説明を受けた後、少しのやり取りをして、現場に向かいました。
遠藤いく子宮城県議 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=436
東京電力福島第1原発事故の被害に対する損害賠償の問題点や課題を考えるシンポジウムが8日、東京都内で開かれました。日弁連の松田幸子副会長は主催者あいさつで、原発事故被害の救済は「遅々として進んでいない」と指摘。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-09/2013060915_01_1.html
長谷部県議といわき市平の浜児童相談所を訪問し所長と懇談。いわき市は、原発震災による自主避難家族、避難者家族受け入れと、複雑な状況が事態が現在進行中です。この施設の全面改築と職員増員は喫緊の課題です。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=8545
岩手県内で、仮設住宅から出た被災者はわずか4.8%。避難所生活に引き続いて、劣悪な環境での暮らしが長引き、高血圧、鬱や不眠を訴える被災者が増えています。国の責任で減免措置を復活させなければなりません。
菊池幸夫国会議員団岩手事務所長 http://ameblo.jp/crecheryo/entry-11546669376.html
仙台市青葉区の片平地域で、毎週民謡を歌う会のみなさんから「原発問題で話をして」と呼ばれました。なぜ日本にこんなに原発が作られてのか、電気料金が高くなるのは原発が止まっているせいなのか、などいろいろな疑問が。
長谷部あつし福島県議 http://hanaki.air-nifty.com/burari/2013/06/post-433f.html
荒浜再生願う会のピザパーティ、県民センター総会と明日の三本塚を考える会公開学習会へ。被災当事者の住まいと暮らしの再建支援を担う役割で今回、県民センターの理事として選出させていただきました。
福島かずえ前仙台市議 http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2013/06/post-80b5.html
共産党仙台東ボランティアセンター主催の支援物資お渡し会をサンピアで行いました。山形からお米などの支援物資とともにボランティアに10人も。地元からも20人くらいがボランティアで手伝ってくれました。
福島かずえ前仙台市議 http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2013/06/post-85af.html
レポート 被災3県の県議選