東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議は17日、被災地の宮古市で第3回総会を開きました。長門孝則氏(宮古市議)は、「震災から3回目の夏は猛暑で、被災者は仮設住宅でのきびしい生活を余儀なくされている」と住宅再建の緊急性を訴え。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-19/2013081912_01_1.html
« 民医連役員の原発被災地視察 止まった時間 悲しみと怒り | Main | 漁協と漁連との懇談に同席 福島県水産会館 »