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JCP宮古ボランティアセンターは25日、共産党盛岡地区と合同で「田野畑無料市」を開催、約150名が来場。無料市では衣類や食器類等が並べられました。会場の一角での「健康相談コーナー」も大好評。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10277532.html
9月定例県議会に向けて執行部からの説明を受る政調会。議会前の大変重要な場です。各分野で5時間位にわたります。みなさんの生の声を届ける、色々な立場の方々の意見を聞く、このことを大事にして議会に望みたいと思い。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9037
福島第1原子力発電所で、新たに300トンもの汚染水漏れが発覚、一部は海に流出した可能性もあり、衝撃を与えています。事故の「収束宣言」を撤回するのはもちろん、原発の再稼働や輸出などの推進政策は直ちにやめるべきです。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-22/2013082201_05_1.html
共産党国会議員団が、福島県漁連、いわき市漁協、相馬双葉漁協を訪れ、福島第1原発の放射能汚染水の海洋流出について漁業関係者から切実な訴えを聞きました。「このままでは福島の漁業がつぶれてしまう」などの声が上がりました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-22/2013082201_02_1.html
福島県水産会館で、いわき市漁協、福島県漁連のみなさんと共産党国会議員団との懇談に同席。孫子の代までいわき沖での漁業を継がせたいし、その希望をあきらめるつもりはないが、まったく先が見えない、などが訴えられました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=13026
東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議は17日、被災地の宮古市で第3回総会を開きました。長門孝則氏(宮古市議)は、「震災から3回目の夏は猛暑で、被災者は仮設住宅でのきびしい生活を余儀なくされている」と住宅再建の緊急性を訴え。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-19/2013081912_01_1.html
全日本民医連の方々の原発被災地視察に同行。案内は伊東達也さん(元福島県議)。伊東さんから「原発震災から2年5か月の福島のいま」の話。いわき市内の四倉、久之浜の津波被災地を通り、広野町へというルート。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=12984
超党派で構成されている「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」の方々と懇談。避難者支援の取り組みや第一原発の現状と廃炉に向けての説明などで意見交換をしました。宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=8980
東日本大震災・原発事故から2年5カ月、日本共産党中央委員会、本部ビル玄関前に設置した募金箱には、104万587円の震災救援募金がよせられました。ご支援に心から感謝申し上げ、ひきつづくご協力をお願い申し上げます。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-11/2013081104_02_1.html
いわき市漁協では、放射線量が低い魚種について試験的な漁獲販売を行う予定でしたが、福島第一原発で汚染水の海洋流出が明らかになり延期。試験操業を前にして希望を抱き始めていたのですが、また奪われてしまう結果に。
渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/19442004/
レポート 被災3県の県議選