宮城県庁前で18日、東日本大震災の被災者らが被災者の医療・介護一部負担金免除の復活を訴えました。仮設住宅の被災者や支援団体、県民ら50人が参加。「命綱」と書いたプラカードや横断幕を掲げ、県庁に向かって思いを語りました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-19/2013091904_02_1.html
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