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共産党の市田忠義書記局長は9日、記者会見でIOC総会の決定を尊重すると述べたうえで、なかでも「IOCプレゼンテーションでの安倍晋三首相の福島第1原発問題についての発言は怒りを禁じえない」と批判しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091001_02_1.html
レポート 被災3県の県議選