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JCP宮古ボランティアセンターは、共産党盛岡地区委員会と合同で「藤原地区無料市」 を開催。あちこちの仮設に離れ離れになり、久しぶりに対面した被災者同士の光景もありました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10446393.html
「藤原無料市」開催に合わせ、岡山県の共産党津山市後援会から大量の荷物が届きました。途切れることなく、多大なご支援を賜っています。お米にカボチャ、タマネギなどの野菜や、洗剤、衣類などが届きました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10439546.html
福島第1原発事故から2年半。放射能汚染水が海に流出する深刻な事態のなか、ふくしま復興共同センターは20日、汚染水の抜本対策をはじめ福島県民の切実な要求を政府と東電にぶつける「怒りの総行動」を東京都内でくりひろげました。「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-21/2013092101_01_1.html
共産党の紙智子参院議員は20日、山形県庁を訪問し、吉村美栄子知事と消費税増税、TPP問題などで懇談。吉村知事は、「震災復興も途上なのに、9月からは電気料金が引き上げられ、消費税が引き上げられたら大変です」などと話しました。「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-21/2013092104_02_1.html
国見町役場庁舎建設工事安全祈願祭がおこなわれました。復興の核となる役場庁舎は鉄筋コンクリート造り。震災で壊れた役場庁舎が震災対策の司令塔の役割を果たすことができるようにと期待しています。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2013/09/post_86ee.html
原子力規制委員会が19日で、発足から1年が経過しました。原発再稼働の条件となる新規制基準の策定に力を入れる一方で、福島第1原発の放射能汚染水問題では、対応が後手に。事態は泥沼化しています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-20/2013092015_01_1.html
いわき市で原発事故をおこした東京電力と国を相手取り「元の生活をかえせ原発事故被害いわき訴訟」の第1回口頭弁論が19日、福島地裁いわき支部で行われ、夜はいわき市文化センターで裁判の報告集会に約150人が参加しました。
伊藤浩之いわき市議 http://pub.ne.jp/hiroyuki1960/?entry_id=5049255
「なくせ原発! 安心して住み続けられる福島を! 11・2ふくしま大集会」が11月2日、福島市の荒川運動公園で開催。大集会は午後1時開始で、その前に交流会テントや元気ステージが企画され、集会後は市内をパレードする予定。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-19/2013091901_04_1.html
宮城県庁前で18日、東日本大震災の被災者らが被災者の医療・介護一部負担金免除の復活を訴えました。仮設住宅の被災者や支援団体、県民ら50人が参加。「命綱」と書いたプラカードや横断幕を掲げ、県庁に向かって思いを語りました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-19/2013091904_02_1.html
原発ゼロの宣伝・署名行動が郡山共同センターで取り組まれました。70筆以上集まりました。オリンピック総会で安倍首相が発言した原発汚染水対策について、ブロックされているどころか非常事態になっていることなど訴えました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=9801
レポート 被災3県の県議選