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役場の会議室において、太陽光発電に関する意見交換会がありました。6月議会で求めたことが実現しました。設置者が9人、町長など町側が4人、新聞社が2社の参加。
大竹幸一南会津町議 http://blog.goo.ne.jp/goo3877/e/173f11a45c415b48db94248fb63a6634
あれから2年半です。津波の直撃を受けたいわき市内の薄磯海岸から海岸沿いを歩きました。漁業者で観光業も営むかたは、「いわき」ナンバーを見ただけで、「放射能を持ってきたんじゃないか」の声が遠巻きに聞こえる、と。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=13232
福島復興共同センター子どもチームがおしゃべりカフェを開催。お母さんの姿が見える隣の部屋では保育もしながらの2時間、外遊びの事や、甲状腺検査の事、放射能問題の学習をしたいなど、様々な声が出されました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2013/09/post_0ccd.html
未曽有の大災害となった東日本大震災から11日で2年6カ月。いまだに約29万人もの被災者が、避難生活を強いられ、生活再建への道は険しいままです。被災地・被災者の厳しい現状と、復興への政治の課題に迫ります。連載1回目は医療支援。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-11/2013091101_01_1.html
岩手、宮城、福島の被災3県で消費税増税中止を求めている3団体が10日、消費税増税の中止を求める事業者団体署名を国会に提出しました。内閣府、財務省を訪れ、合計約600団体から寄せられた署名と切実な声を届けました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-11/2013091101_03_1.html
福島第1原発事故の被災者たちが国と東京電力を相手取り、今年3月、福島地裁に起こした「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の第2次提訴が10日、行われました。第1次の800人と合わせ2000人近く。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-11/2013091101_04_1.html
福島第1原発事故の被災者を支援する「子ども・被災者支援法」の基本方針案を復興庁が公表したのを受けて、同法の具体的施策の実現をめざす超党派の国会議員が10日、緊急の議員連盟総会を開き、被災者や支援団体から意見を聞きました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-11/2013091115_01_1.html
秋田県のボランティア「福島原発交流ネットワーク」のみなさんと郡山復興支援センターのメンバーとで、ビッグパレット北側にある富岡町の仮設住宅を訪問。避難者との交流会も行ないました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=9748
共産党の市田忠義書記局長は9日、記者会見でIOC総会の決定を尊重すると述べたうえで、なかでも「IOCプレゼンテーションでの安倍晋三首相の福島第1原発問題についての発言は怒りを禁じえない」と批判しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091001_02_1.html
南蒲生地区で「みちさき」の養液ハウス栽培が始まりました。養液栽培施設は仙台市内の被災農地に2.7ヘクタールの高度環境施設、4棟を建設。同施設ではホウレンソウ、トマト、イチゴ、リーフレタスを通年で生産する予定。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1511
レポート 被災3県の県議選