原発再稼働の適合性を審査する原子力規制委員会の審査会合は、各社の資料提出計画を明らかにしました。4社とも、工事計画書は11月下旬から12月。規制委は、「確率論的リスク評価(PRA)」の結果もないまま、評価を進めています。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-23/2013102314_01_1.html
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