放射能汚染の拡大を制御できない福島第1原子力発電所事故。その原発で汚染水の貯蔵タンクの組み立て、補修にかかわった元作業員が本紙の取材に応じ、東電、元請けなどによる「収束・廃炉」作業の生々しい実態を証言しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-01/2013100101_01_1.html
« 汚染水対策 東電は当事者能力なし 塩川氏 破たん処理・貸し手責任問え | Main | さいたまのバス事業者に 風評被害 東電が賠償 »