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原発事故で双葉郡から避難している住民が、国と東電に損害賠償を求めた避難者訴訟の第1回口頭弁論がありました。17世帯39名が訴えています。集会後、「東電と国は責任を認めろ」などと唱和しながらデモ行進をしました。
伊藤浩之いわき市議 http://pub.ne.jp/hiroyuki1960/?entry_id=5064273
JCP宮古ボランティアセンターに出雲の方から自家製のサツマイモ約40㎏が届きました。これまで20回近くにわたり、自家製農産物他、ご支援をいただいています。さっそく仮設団地にお届けしました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10509857.html
JCP宮古ボランティアセンターが、共産党盛岡地区委員会と毎月合同で行っている無料市は、今月20日(日)午前11時~下閉伊郡山田町の「関口農業担い手センター」で開催します。jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10526163.html
さいたま市のバス事業者が、福島第1原発事故による風評で被害を受けたとして東京電力に損害賠償を請求していた問題で1日、東電が賠償に応じたことがわかりました。「中間指針」の枠を超える内容で、損害賠償請求の取り組みを励ますもの。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-02/2013100204_01_1.html
放射能汚染の拡大を制御できない福島第1原子力発電所事故。その原発で汚染水の貯蔵タンクの組み立て、補修にかかわった元作業員が本紙の取材に応じ、東電、元請けなどによる「収束・廃炉」作業の生々しい実態を証言しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-01/2013100101_01_1.html
共産党の塩川鉄也議員は30日の衆院経済産業委員会で、福島第1原発事故の放射能汚染水対策への税金投入は、汚染水対策スキームの破たんを示していると指摘。東電を破たん処理し、経営責任などを問うことを求めました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-01/2013100102_01_1.html
福島第1原発の放射能汚染水問題を審議した衆院経済産業委員会の閉会中審査では、「完全にブロックされている」(安倍晋三首相)とはいえない実態が改めて示されました。広瀬直己東電社長などが無責任な答弁に終始しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-01/2013100104_02_1.html
赤旗日刊紙に、労働者からの告発記事が掲載。汚染水タンクの造成がいかにずさんであるかを告発した記事で、高崎での講演会などでも話をした内容です。労働者応援ポスターが労働者を励ましているということにも確信を持ちました。
渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/19746339/
福島県議会全員協議会で、共産党県議団を代表して広瀬直己東電社長に「海を汚さない・福島原発全基廃炉を・タンクの安全に万全を・労働者に危険手当を」など質問しました。東電は破たん処理が必要と指摘しました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9217
清水後援会の学習会を兼ねたつどいに参加。汚染水対策では、東電の破たん処理も含めて、活発な議論に。除染問題も、自分の所はいつ始まるのか、仮置き場は決まったのか、と。住民に知らされていないことの証でもあります。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2013/09/post_39b1.html
レポート 被災3県の県議選