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宮城県教委は、公立学校の教職員の22.7%が「燃え尽き(バーンアウト)症候群」の兆候があると発表。12月市議会で教職員の健康とメンタルヘルスケア対策について、各学校の労働安全衛生体制など6点について質問しました。
大沼宗彦名取市議 http://plaza.rakuten.co.jp/natorikenndama/diary/201312100000/
経済産業省が6日に発表した「エネルギー基本計画」原案に「原子力に関する教育を行っていく」ことが盛り込まれました。「エネルギー教育」の名で、子どもたちに原発教育を押し付けることになりかねません。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-10/2013121001_08_1.html
岡山県津山市後援会の皆様より送っていただいた野菜を、田老樫内地区仮設住宅(約60世帯)に配りました。岡山の人たちに「御礼を言ってください」など、温かい言葉をかけていただきました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/10901132.html
経済産業省は、原子力発電を「重要なベース電源」と位置づけ、「原発ゼロ」目標を投げ捨てる「エネルギー基本計画」の原案を提出。原発ゼロを求める国民世論に背を向け、原発に固執し続ける安倍政権の異常さを示すものになっています。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-07/2013120701_04_1.html
共産党の塩川鉄也議員が衆院経済産業委員会で、原発事故で東電への貸し手責任が問われる金融機関が、自らへの弁済を原発事故被害者への賠償よりも優先する仕組みを批判。「信託スキーム」の検証と総括を政府に要求しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-07/2013120704_03_1.html
福島県議会本会議で共産党のあべ裕美子県議が登壇。安倍政権の暴走と特定秘密保護法案、廃炉と放射能汚染水の危機打開対策など、計36の質問をしました。再質問、再々質問では、放射能汚染問題での国の具体的対応などを質問。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=14081
喜多方市議会は「特定秘密保護法案」に関し、意見書を全会一致で採択。政府へ送付しました。SPEEDIの情報が適切に公開されなかったことも踏まえ、国民の生命と財産を守るための情報が「特定秘密」になる可能性が高いと指摘。
田中雅人喜多方市議 http://miyabit.exblog.jp/21591679/
教育署名提出実行委員会が集会。2万人余の署名をそえて請願書と意見書を提出。現場の教員などから、震災・原発以降の子どもたちの変化や深刻な実態が次々と報告されました。教育予算の増額と教員を増やすことが求められています。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=10284
原発再稼働をすすめる電力会社や原子力関連の企業などでつくる原発利益共同体の中核組織が、2012年に3億円以上を自民党の政治資金団体に献金していることが、総務省公表の政治資金収支報告書で明らかになりました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-02/2013120201_04_1.html
共産党の笠井亮議員は、トルコへの原発輸出問題で、活断層調査委託先を選ぶ「第三者の有識者」の選定委の開催実態などをただしました。赤羽副大臣は「書面の持ち回り審査」をメール等で行う形で「開催」していると答えました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-30/2013113004_04_1.html
レポート 被災3県の県議選