18日の参院本会議で共産党の倉林明子議員が、政府の一方的な線引きが住民に深刻な亀裂を生んでいると指摘。東京電力と国はすべての被害者の声に真しにこたえ、損害の事実に即した完全賠償の責任を果たすべきだと主張しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-19/2014041902_01_1.html
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