共産党の吉良よし子議員は19日の参院決算委で、再稼働申請中の各原発に流れ込む地下水量を独自の調査で明らかにし、福島第1原発と同様の事故が起きれば地下水が汚染水を増大させるうえ、貯水タンクの置き場も確保できないと指摘しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-20/2014052001_04_1.html
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