« 再稼働申請原発 地下水が大量流入 吉良氏指摘 事故で汚染水増大 | Main | 1年2か月ぶり2度目の第一原発視察 事故は収束どころでなく見通し立たない状況のまま »
共産党の笠井亮衆院議員(党原発・エネルギー問題対策委員会責任者)らは19日、福島第1原発を視察。笠井議員は「収束と程遠い状況にある」とし、「安倍政権はその責任も果たさず原発再稼働に突き進むことは許されない」と話しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-20/2014052001_02_1.html
レポート 被災3県の県議選