« 福島第1原発 「アルプス(放射性物質除去設備)」全停止 汚染水“切り札”トラブル頻発 | Main | 原告無念の訴え 避難者訴訟(山木屋)第2陣提訴 いわき市民訴訟第5回口頭弁論 »
衆院本会議は20日、電気事業法改定案を可決。反対討論にたった共産党の塩川鉄也議員は、三つの重大問題を指摘。「日米『原発利益共同体』を最優先にした原発の再稼働、輸出と一体の『成長戦略』と決別」など、電力の民主化を求めました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-21/2014052102_03_1.html
レポート 被災3県の県議選