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電気事業法改定案が11日の参院本会議で成立。反対討論に立った共産党の倉林明子議員は、国民が求める電力改革は「原発ゼロ、再生可能エネルギーを主役にした小規模分散・地域循環型の電力システムへの転換だ」と主張しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-12/2014061202_03_1.html
レポート 被災3県の県議選