原子力損害の補完的な補償に関する条約(CSC条約)が18日の参院外交防衛委員会で可決。共産党の井上哲士議員は「原発の新増設を計画、検討中のアジア地域などへの原発輸出を日米共同で推進するためのものだ」と反対討論をしました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-19/2014111905_02_1.html
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