原子力規制委員会は21日、福島第1原発の放射能汚染水の増加抑制のため、原子炉建屋周辺から地下水をくみ上げ、放射性物質を低減した後、海洋へ放出する計画を認可しました。風評被害などを心配する地元漁協などは計画に合意していません。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-22/2015012201_04_1.html
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