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「賠償打ち切りは、国や東京電力による加害者責任の放棄だ」――。共産党の倉林明子議員は9日の参院決算委員会で、福島第1原発事故による避難区域外事業者への賠償を今年2月に打ち切るとする東電方針の撤回を求めました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-10/2015021001_01_1.html
レポート 被災3県の県議選