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共産党の藤野保史衆院議員と共産党の福島県議らは5日、東京電力福島復興本社を訪れ、福島第1原発の事故収束作業を迅速で安全に進め、営業損害賠償打ち切り案を撤回するよう求めました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-07/2015020704_02_1.html
レポート 被災3県の県議選