共産党の藤野保史衆院議員は20日の経産委で、原発の集中立地問題について質問し、再稼働でなく危険を減らすことが政府と原子力規制委員会の責任だと主張。「政府が責任を果たし、知恵と力をつくして対応するべきだ」と強調しました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-22/2015032204_04_1.html
« 上関に原発許さない 建設反対4000人が大集会 山口 | Main | 真島議員が汚染水排出問題で質問 「海汚さぬ対策を」 衆院経産委 »