島津幸広議員は10日の衆院予算委員会分科会で「東海地震の震源域の真ん中にある浜岡原発の廃炉を政治決断すべきだ」と主張。2011年5月に当時の民主党政権が中部電力に行った運転停止要請に触れ、「大地震の発生の確率が高く、特別な対策が必要だと判断したものだ」と強調しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-11/2015031102_03_1.html
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