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東日本大震災から5年を迎えるにあたり、岩手弁護士会、仙台弁護士会、福島県弁護士会がシンポジウム「災害5年目で見えた課題」を31日、仙台市内で開きました。一人ひとりの被災者の状況に合った支援策の必要性が強調されました。(「しんぶん赤旗」)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-01/2016020114_02_1.html
レポート 被災3県の県議選