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日本共産党国会議員団は17日、熊本地震から4カ月が経過した被災地の現状の調査を3日間の日程で始めました。田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員が熊本県入りし、初日は阿蘇、宇土両市長や南阿蘇副村長らと懇談しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-18/2016081803_01_1.html
レポート 被災3県の県議選