東日本大震災の被災地で営業している仮設店舗について中小企業庁は5日、仮設店舗の移設・撤去・長期利用を行う場合に全額国費で補助する「仮設施設有効活用助成事業」を、2021年3月末まで3年間延長することを決定し、被災自治体に通知しました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-06/2016020601_04_1.html
日本共産党の小池晃副委員長・参院議員と岩手県議団(斉藤信、高田一郎、千田みつ子の3氏)は3日、東日本大震災で被災した釜石市と陸前高田市を訪れ、被災者、両市長と懇談しました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-04/2016020404_01_1.html
日本共産党の小池晃副委員長・参院議員と田村智子参院議員は1日、東日本大震災から5年になるのを前に、8人に躍進した党宮城県議団(遠藤いく子団長)と、被害の大きかった石巻市の現状を調査しました。(「しんぶん赤旗」)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-02/2016020202_02_1.html
宮城県石巻市の菅原秀幸副市長は1日、日本共産党の小池晃副委員長・参院議員との懇談のなかで、被災した国民健康保険(国保)加入者に対する医療費免除を2016年度も継続することを明らかにしました。(「しんぶん赤旗」)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-02/2016020204_01_1.html
東日本大震災から5年を迎えるにあたり、岩手弁護士会、仙台弁護士会、福島県弁護士会がシンポジウム「災害5年目で見えた課題」を31日、仙台市内で開きました。一人ひとりの被災者の状況に合った支援策の必要性が強調されました。(「しんぶん赤旗」)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-01/2016020114_02_1.html
20日、福島市とJA新福島主催の農始祭が開かれ市農業賞の授賞式がおこなわれました。福島大などの発表もあり、若い人たちが福島の農儀容再建に真剣に取り組んでいる様子が伝わってきました。
宮本しづえ福島県議 http://mymt.hateblo.jp/entry/2016/01/21/165822
「生業を返せ、地域を返せ!」の福島原発訴訟原告団(団長中島孝)・弁護団のみなさんが、営業損害賠償打ち切り問題で県庁で打ち合わせを行い、県原子力損害対策協議会加盟の各団体訪問を行いました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=14628
ふくしま復興共同センターなどが福島切り捨てを許さない東電・政府交渉を行いました。約200人の参加。国会議事堂近くで官邸前の抗議集会を行い、午後からは衆議院第一議員会館で政府・東電交渉を行いました。
あべ裕美子福島県議 http://abym.hateblo.jp/entry/2016/01/16/233535
2月定例県議会・予算議会に関して県執行部の考え方を聞く政調会が開かれました。新年度の予算規模は1兆8千億円台と考えるとの総務部長の説明。うち1兆円は大震災と原発事故関連のため通常予算より多くなっています。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=14597
あすと長町復興住宅(第一)で、健康相談会が開催されました。主催は長町病院、つばさ薬局、仙台南健康友の会です。私も民医連の保健師として働いてきましたが、こういう活動が本当に大事だと感じています。
ふなやま由美仙台市議 http://funayamajcp.net/?p=961
レポート 被災3県の県議選