郡山市が導入したホールボディカウンターが市の保健所に放射線管理センター内に2台設置され、内覧会がありました。私も初めて測定してもらいました。体内の放射性セシウム134と137は「検出されず」、1年間受ける線量は「1ミリシーベルト未満と推定する」とされました。 神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6548
青年たちの集まりで、いわぶち友参院選挙区予定候補が南相馬市小高区の現地調査・視察の報告をおこないました。最初の10数分だけでも、いまの福島の状況が分かると思います。 党福島県委員会
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/blog/2012/06/post_8c74.html
福島市でシンポジウム「放射能汚染と市民生活」が開催されました。福島市平石にある保育園の栄養士は、子どもの豊かな発達のための実践を東京電力福島第1原発事故は失わせたと指摘しました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-04/2012060414_01_1.html
支援センターのWさんとKさんの二人で兵庫県の支援者から郵送されてきた物資を届ける目的で「ふくしま絆カフェ富岡」をたずねました。「絆カフェ富岡」は原発事故により富岡町から避難してきている人達の情報交換と交流の場にと設立されたものです。 「日本共産党福島県ボランティア情報」
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/06/61_f152.html
沿岸部被災地への救援復興ボランティア活動は、ひき続き重要な役割を果たしています。3・11大震災後、昨年末まで宮城県に入った、共産党の全国ボランティアは約1万4千人。活動内容は、被災者の生活の変化に伴って多様ですが、石巻市内で134箇所、気仙沼市内では93箇所の仮設住宅での青空バザーや訪問・要望聞き取り活動が主役です。 五島たいら宮城県委員会書記長
http://96032827.at.webry.info/201206/article_2.html
「子どもたちを放射能汚染から守り原発から自然エネルギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ」が、2日、結成されました。会場いっぱいに参加者が集まり、みやぎの多くの女性の原発ゼロの願いが形となりました。 福島かずえ・衆院宮城2区予定候補
http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2012/06/post-6218.html
静岡県沼津市の日本共産党今沢・片浜後援会から支援の荷物が届きました。同後援会からはこれまで何度も、ミカンやお茶等の物資をお送りいただいております。同後援会は2年以上も前から毎月1回、救援バザーを開催、東日本大震災以降はシフトを切り替え、毎回、東北向けに支援活動を続けているそうです。 「jcp宮古ボランティアセンターですッ」
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5734325.html
先日ある方からメールがありました。自動車関係は企業集積を県内で着々進めていますが、働いている人から、不安の声が寄せられたのです。派遣社員が雇い止めとなるらしい。期間社員も切られるのではないかという声です。 遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=346
27日午前11時半から「田老地区無料青空市」を開催しました。開始2時間以上前から開場を待つ人の長い列ができ来場者数は約150世帯、約200人に上りました。 日本共産党の宮古地区ボランティアセンターです!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5630911.html
原発事故による損害の完全賠償をさせる福島県北の会が再度説明会の開催を求める申し入れを行いました。原発事故を起こした東電は賠償について説明責任を果たすことは当然のことではないでしょうか。それすらもしようとしない、説明会開催を拒否する態度はとても県民に対する誠意ある態度とは思えません。 あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/05/post_8592.html
レポート 被災3県の県議選