あべ県議は、放射線量が高く、あとで避難区域になった飯舘村と隣接している伊達市・伊達郡の選出です。ですから、除染対策の質問も真にせまるものでした。他会派の県議が、何人もあべさんの質問原稿がほしいと控室にやってきました。/神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=5855
放射能問題、住宅再建のための宅地被害救済とマンション問題、それから子ども達の「学び」への支援などを質問。放射能問題は知事もかたくなです。有識者会議の結論を楯に、一歩も動こうとしません。/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=318
ふくしま復興共同センター放射能対策子どもチームのみなさんと懇談をしました。情報の共有と心の共有が大事だと確認しました。県議会の様子をお話しながら意見交換し要望を受けました。宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5556
私の質問で、福島県は日本原子力産業協会(原産協会)を昨年10月に退会していたと答弁しました。原産協会は、その前身が原子力産業会議といって、1956(昭和31)年に、日本の主要企業と基幹産業をほぼ総結集して原発推進のためにつくられた組織です。長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7560
被災地の漁場におけるがれき撤去などをおこなった際に労賃として支払われる助成金について給与所得控除なみの控除を認めることがわかりました。国税庁が大門議員に回答しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-01/2012030101_04_1.html
塩川議員は衆院予算委員会で、震災復興、原発事故で長時間労働している国家公務員の残業代が不払いとなっている疑いがあることを指摘し、残業実態を調査し、是正するよう求めました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-01/2012030102_04_1.html
県議会の追加代表質問。初めて傍聴に来てくれた方から「集いで話された内容がきちんと質問に取り入れられていて自分たちの思いを届けてもらえることがよくわかってうれしかった。今日これなかった方たちに伝えます」との感想をいただきました。/あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/9_b8ba.html
阿部裕美子さんの追加代表質問は、正に被災者県民の心からの叫びを代弁する質問でした。政治の谷間で苦しむ被災者の問題を県政の場で正面から取り上げたものでした。/宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_ae6c.html
本会議場での質問は06年12月以来の5年3か月ぶりかと思います。さすがに多少緊張しました。質問は県の原発事故対応と、健診・医療・介護など県としての社会保障にとりくむ姿勢を中心にただしました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7545
アスベストについて学ぶことができました。アスベスト被害の特異的疾患として「中皮腫」があげられます。震災で破壊され、解体される建物にもアスベストが使用されているはずです。対策強化が必要です。/高見のり子仙台市議
http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1256
レポート 被災3県の県議選